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昼の子‪✙夜の子 Ⅱ

第7章 おでかけを繰り返す吸血鬼



(だから実際にお父様に聞いたら··)

『いや、彩華の頬が白パンみたいでな』

とか

『このポールは私ではないぞ、あっノースだ』

って


ガチャ
「ロナルドくん!次彩華くんが教室に向かう時は私も向かうからね!!」

びくーーー!
「ーー!」

「あれ?」

「ドラルクさん。今ロナルドさんはネタが浮かばない&2徹夜みたいで限界が来たので寝かせた所です(小声)」

「あっ、そうなんだ(限界が来たのか呼んだんだな。凄く安心しきってる寝顔だ)」

「最近よく呼ばれるんですよね··やはりスマホ教室が多いからかな?」

「でもちゃんとした教室なのは御真祖様のスタンプ地獄で分かるよ」

「~~··っ//」
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