• テキストサイズ

転生しちゃった元鬼殺隊士の救済録

第11章 第二部・設定




☆ポートガス・D・


年齢……15歳〜25歳(エースと5歳差)

身長……170cm

前世の役職……鬼殺隊・淡柱(あわばしら)

今世の職業……海軍本部将官(1月19日予定)→?

使える呼吸……淡の呼吸。風と炎と水と雷の全てを会得し、複合させた呼吸法を編み出して全種の型を自在に扱う

覇気……武装色、覇王色、見聞色(前世の影響なのか他人より器用に扱える)

武器……三節棍(30kg)と日輪刀(大太刀と打刀)。どちらも海楼石で出来ている特注品

容姿……胸まで伸びたプラチナブロンドはサイドテールで括り、ハイビスカスの髪飾りを付けている。目の色はルージュ、肌は色白。スタイルはB92・W55(腹筋)H88(ナミより全体的に痩せ気味)。母親に似たけどそばかすは無し、笑うとロジャーやエースにそっくり。服装はグレーのニットでオフショルダーのミニワンピ、5分丈の黒いスパッツと、黒いロングブーツ




経歴……前世で鬼殺隊の淡柱を務めて鬼と戦い続けていたが、首魁・鬼舞辻無惨を倒した後に死亡すると何故か海賊世界に生まれ変わっていた。父親は大罪人の海賊王ゴール・D・ロジャー、母親は一般人のポートガス・D・ルージュ。1、2年はロジャーの海賊船に乗っていた事があり、ロジャー逮捕に合わせて彼の宿敵・白ひげ海賊団に匿われていた過去をもつ。弟・エースの出産に合わせてルージュも死亡し、後見人となったモンキー・D・ガープによって東の海(イーストブルー)のドーン島に住んでる山賊・ダダン一家の元に連れられ、姉弟で移り住む事になった


すると暫くしてから高熱で前世を思い出し、それ以降はエースのお世話と生活改革と修行を両立させて必死に暮らしていた。そして年数が経つとエースにはサボという友人が増え、かつての相棒・コハクやカナタの子供・カナデと再会できたり、フーシャ村の用心棒を初めてみたら義弟・ルフィと村の住民達に出会って仲良くなった。更には昔はロジャーの船で見習いだった知己のシャンクス率いる赤髪海賊団と出会い、白ひげ海賊団からロシナンテという弟子を預かり、第二の故郷で順風満帆に過ごしていた。しかしそれから僅か数日後、立派な海兵になる為に故郷を旅立った







(後日、加筆修正します)
/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp