• テキストサイズ

マッサージで気持ちよくされちゃった話

第3章 四つん這いで……


今日はえっちなのはしないのかな?

そう思わせるほど、
今日は本当に普通のマッサージだ。

なんなら休日はどうだったなんてそんな話ばかり。

ピピピ

そうこうしている間に、タイマーがなる


残念な気持ちでおわる。

では、ここからはサービスです

しのいさんはにっこり笑った。

私の胸は高鳴る。


「では四つん這いになってください。」

え。。

今日はドSなの?

私は大人しく指示に従った。

しのいさんは、オイルを手に取るとわたしの太ももから
お尻を際どく、そして卑猥にマッサージした。
私はゾクゾクして
まだ、敏感な場所に触れられてなくても声が出た。

わたしのおっぱいを凌いさんは上からオイルで揉んで

乳首をそっと掴む。

んっっ♡

キュッとナカがしまった

「しのいさん…もう…♡」

お尻を突き出し、
私はあそこをタラタラさせながら

しのいさんにおねだりした。
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp