第3章 四つん這いで……
今日はえっちなのはしないのかな?
そう思わせるほど、
今日は本当に普通のマッサージだ。
なんなら休日はどうだったなんてそんな話ばかり。
ピピピ
そうこうしている間に、タイマーがなる
残念な気持ちでおわる。
では、ここからはサービスです
しのいさんはにっこり笑った。
私の胸は高鳴る。
「では四つん這いになってください。」
え。。
今日はドSなの?
私は大人しく指示に従った。
しのいさんは、オイルを手に取るとわたしの太ももから
お尻を際どく、そして卑猥にマッサージした。
私はゾクゾクして
まだ、敏感な場所に触れられてなくても声が出た。
わたしのおっぱいを凌いさんは上からオイルで揉んで
乳首をそっと掴む。
んっっ♡
キュッとナカがしまった
「しのいさん…もう…♡」
お尻を突き出し、
私はあそこをタラタラさせながら
しのいさんにおねだりした。