第13章 残りの病院生活
青峰side
「どうしたんですか?」
青「何でも...ある...」
「?」
ギシッ
青「好きだ...」
「!?」
青「お前のことが、好きで好きでたまんねぇ...」
ガラガラガラ
桃「たっだいまー!」
チュッ
桃「!?」
「///!?」
ガラガラガラ
黄「いやー、今度のし...ごと...青峰っちいいいいいいいいいい!?!?!?!?!?」
青「あ``っ、いたのか。」
桃「だ、大ちゃん...?」
青「うまかった。」
黄「うまかったじゃないっすよー!」泣
「...///」
黄「は、どんだけモテるんすかー。」
青「どんだけ?」
黄「あっ、何でもないっす!!」
桃「そっかー、大ちゃんやっぱりのこと好きだったんだ~。」
青「あぁ...」
桃「でも、もう8時だから帰んないと...」
青「はぁ!?夜はこっからだろーが!!」
黄「何いってんすかーーー!?」
「ってか、付き合ってもないのに...」
青「じゃあ、付き合えよ。」
「んー、それは...」
青「まっ、お前が決めろ。」
桃「大ちゃんが決めていいわけないじゃん!!」
黄「そうっすよ!」
「はい!」
桃「じゃ、帰ろっか。」
「ありがとうございました!」
桃「じゃーね。」
青「じゃーな。」
黄「さよならっす!」
ガラガラガラ