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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第13章 残りの病院生活


side

 私...ねちゃっっっっったあああああああ!!!!

 あ、赤司君が来てたのにいいいい!!!!

 おやすみ。っていう置き手紙だけして、帰っちゃったああああああ泣

私のバカああああ!!!!

  ガラガラガラ

 黄「!」

  「お兄ちゃん!あ、赤司君が来てくれたんだよ!!!!」

 黄「今、メール見たっす!...病院代...払ってったみたいっす...」

  「えー!?いいですって言ったのに~」

 黄「後、携帯買えってきたんで、のために買うっすか。」

  「いいの!?」

 黄「もちろん!これでも、モデルっすよ!お金の心配はしなくていいっす!」

  「ありがとう!お兄ちゃん!」

 ガラガラガラ

? 「ちゃん!」

「えっ?も、桃井さん?」

 桃「良かった~、元気そう!」

 黄「桃っち?来てくれたんすか?」

 桃「うん、大ちゃんから聞いたの~!ね、大ちゃん!」

 青「あー。」

  「あっ、青峰君...?」

 黄「青峰っち...ウィンターカップ以来っすね。」

 青「あー、そうだな。」

 桃「青峰君、心配してたんだよー。」

 青「し、してねぇよ!」

  「ありがとうございます!」

 青「だから、してねぇよ!」

 黄「ひどいっす!心配してっす!」

 青「相変わらず兄バカだな。」

 黄「だって、俺の大事な妹っすもん!」

 桃「ちゃんは、幸せだね。」

  「まぁ...」汗
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