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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第12章 えっと...なぜ?


side

思い出した...

 お兄ちゃんの卒業式に行って、赤司君に言われた言葉...

 


は、僕の物だ...





小学6年生の時か...

 赤「今でも、変わんない...というか、前より大人っぽくなったね。」

  「そうですか?」

 赤「うん。ますます僕の物にしたくなった。」

  「...///」

 赤「今さら緊張しなくていいよ。」

  「赤司君は、バスケが好きですか?」

 赤「うん、好きだよ。」

  「私も、いっぱい走り回ってみたいな!」
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