第27章 実はな!!!!
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~♪
「あっ、電話。もしもし。」
黄瀬『今どこっすか~?』
「えっと。笠松先輩、ここどこですか?」
笠松「東側だ。」
「東側だって。」
黄瀬『じゃあ、今からそっちに行くっす!」
「わかった~。」ブチッ
笠松「切り方雑だな。」
「なんか、絶対っすよ!!とかってずっと言われそうなので。」笑
笠松「確かにな。」
早川「おっ、居たぞ!」
「はやっ!」
早川「走って来たんだぞ!」
黄瀬「ゆっくりでいいんすよー。」汗
「何してたんですか?」
早川「ななな、何でもねぇぞ///」
「?」