• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第27章 実はな!!!!


side

 大丈夫かな?笠松先輩。

笠松「ったく。洛山の試合始まるっつーの。」

  「ほっといて行きましょ?」

笠松「そうだな。」

 ?「笠松せんぱーい!!!!」

笠松「...うっ!」汗

  「も、萌絵ちゃん...」

  出た...

笠松「俺に近づくな///!」

萌絵「えぇー。っていうか、笠松先輩すんごくカッコよかったですよぉ。」

  「私、もう行ってよろしいでしょうか?」←

笠松「ま、待て。俺を残してくな!」←

萌絵「どこに行くんですかぁ?」

笠松「試合を見に行くんだよ!」

黒子「あっ、さん。」

  「黒子君!」

黒子「何をしてるんですか?」

  「い、今から洛山の試合を見に行くんだ!」

黒子「僕達もです。」

  「じゃあ、行こうか。」
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp