• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第11章 好きだぜ...


side

 お兄ちゃんは、着替えとなんか紙を置いて帰っていった。

  「なんだろう、これ...」

 ペラ

  「!?」

 それは、海常の人たちからのメッセージだった...

 はやく元気になってね。
 僕の運命の人...
森山

  「ふふっ、森山さん...」汗

 また、練習見に来るんだぞ!
 待ってるからな!!!!!
早川

 待ってるよ。
小堀

  「グスツ...」

 早く元気になれよ。
 なるべく会いに行くからな...
笠松

  「グスツ、ウ、ズビ...グスッ...」

  ありがとう...
 
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp