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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第26章 灰崎 祥吾


side

 また、会ってしまったのだ。
 あの人と...

灰崎「オー、、さっきぶりだな。」

  「ひっ!」震

黄瀬「...ショウゴ君...?」

  「嫌だ...」

笠松「お前か。をこんな風にしたの。」

灰崎「はー?俺はただ、大人のキスをしてやっただけだけど?」

笠松「ふざけんな!」ガシッ!

灰崎「オーオー、まわりの人達が見てるぜー?」

笠松「...っち。」

  「私が悪いの...こんな人と会っちゃったから...」

灰崎「ほらほら、本人もこう言ってるぜー?」

黄瀬「笠松先輩、ショウゴ君は試合で倒すっす。」

笠松「...あぁ。」
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