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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第24章 ライバル出現!?


笠松side

 ...!?

 マジ...かよ。

 んじゃ、どういうことだ?
 青峰といたときは、俺の名前を呼んでて、俺といたときは、青峰の名前を呼んでいた...

 ...どういうことだ?←

青峰「今は、の心が俺の方にいきつつあるって事は間違いねぇな。」

笠松「でもよ、まだ可能性はある。」

青峰「どっちにしろ、譲る気なんぞねぇよ。」

笠松「俺もだ。」

青峰「...絶対に渡さねぇ...」
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