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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第24章 ライバル出現!?


笠松side

 ったく。
 黄瀬が泊まっていくっすー!とか言って、ホントに泊まりやがって。
 しかも、が俺のベッドだぞ!?
 
  「お、おはようございます...///」

笠松「お、おはよ...」

  俺、もうベッドで寝れねぇ...←

黄瀬「結局泊まっちゃったす☆」

笠松「んで、今日は行くんだろ?」

黄瀬「あっ、森山先輩達に連絡してないっす!」

笠松「ったく。俺がやっといてやるよ。」

黄瀬「ありがとうっす!」

  なんか、敬語になってねぇんだよな。こいつ。
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