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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第24章 ライバル出現!?


side

  「...んっ...」

青峰「...」

 起きたら、強く...強く抱きしめられていた...

青峰「絶対にわたさねぇ...」

  「青峰...君?」

青峰「あっ、わりい。起きてたか。」

  「うん。」

  ちょっとだけ寂しそうな顔...

黄瀬「ーーーーーーー!!!!」

桃井「ちょっときーくん!!」
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