• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第23章 誕生日


日向side

 確か、笠松さんも好きなんだよな...?
 
 女性恐怖症?だった気がすっけど、とは普通に話してる。

 黒「日向先輩。」

 日「おわっ!?黒子、いたのか...」驚

 黒「いました。」

 黄「黒子っちがぁぁぁぁ。」泣

 火「いい加減にしろ!」蹴

  おぉ、いい感じに吹き飛んだな。

 火「ったく。」

 黒「それより、早くさんにプレゼントを渡しましょう。」

 火「そうだな。」

 日「あぁ。」

 って言っても結構緊張するな...
 
 バクバクバクバクバクバク

 心臓うるせぇ!!!
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp