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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第23章 誕生日


赤司side

  「赤司君...久しぶり。」

 赤「朝早くにごめん。」

  「ううん、いいよ。」

 赤「今日は誕生日だろう?」

  「うん!覚えててくれたんだ!」

 赤「もちろんさ、はい、プレゼントだ。」

  「ありがとう!」

 赤「は、ホントに可愛いね。」

  「ふふっ、どうしたの?いきなり。」

  僕はどうしたいのか分からない...
  だが、を奪ってしまいたい...

  ギュッ

  「赤司君?」

 赤「愛してる...愛してるよ...」

  どうしようもないくらい...

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