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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第22章 まさかの...!?


翌日

 side
  

  「おはようございます!」

 火「おはよっ...」

 黒「おはようございます。」

 火「...何でいんだよ!」

 黒「いいじゃないですか。火神君だけなんてずるいです。」

 火「なんだよ、それ。」

 あっ、火神君って黒子君が告白したこと分かってないのかな?
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