第21章 霧崎第一
side
はぁ、気持ち良かったー。
青「!?」
「青峰君!?」
青「風呂入ってたのかよ。」
「うんっ!青峰君は入らなかったの?」
青「あんな奴らとはいってらんねぇよ。」
「桐皇さん?」
青「あぁ。ってかいい臭いするな。」
「そうかな?」
クンクン
「そんな嗅がないでよ...///」
チュッ
「!?」
青峰君は首筋にキスした...
?「何やってんだよ!」
青「あ”?」
「火神君!」
火「青峰、やめろよ!」
青「やだね。」
カプッ
「んっ...」
噛まれてる...?
火「やめろっつてんだろ!」
カプッ
「ヒャッ!んんっ...」
青「耳弱ぇのかよ...」
火「...///」
青「何でお前が赤くなってんだよ。」
火「う、うるせぇ///!」
「いや...ふぅん...」
青「お前もやるか?」
火「いいから離れろ!」
ドンッ!
青「おっと...」
火「ったく。」
「...///」
熱い...体が熱いよ...///