• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第21章 霧崎第一


火神side

 さっきのことだが...

 回想

 花「黄瀬君の妹知ってるんだろ?」

 火「あっ?がどうしたんだよ。」

 花「殴ったぜ。」

 火「はぁ!?」

 花「うざかった。それだけだ。」

 火「意味わかんねぇよ!」

 行くしかねぇ。と思って俺は行こうとした。

 花「おいっ。」

 火「なんだよ。」

 花「」
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp