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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第7章 インターハイ


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 黒「多分、黄瀬君は、青峰君のスタイルをコピーしようとしています。」

  「お兄ちゃんが青峰君の!?」

 黒「はい。」

 火「できんのか!?」

 黒「黄瀬君のコピーは、できることをやっているだけです。」

 日「黄瀬は、自分を信じたっつーわけだ。」

  「お兄ちゃん...」
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