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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第21章 霧崎第一


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 誠凜さんがいったあとに会ったのが...

 高「ちゃーん!」

  「秀徳さんっ!」

 黄「緑間っち、お疲れっす。」

 緑「WCでは勝つのだよ。」

 黄「俺を倒せないっすよ、緑間っちには。」

  「勝つのだよ!」

 高「それ、どっちの味方してんのかわかんねーしww」

  「そりゃ、海常でっす!」

 笠「残念だったな。」

 高「それでも勝つのは秀徳でっす!」

 緑「その前に負けたら終わりなのだよ。」

  「負けないです!どっちも強いですもん!」

 緑「そういえば来週はの誕生日だったな。」

  「緑間君覚えててくれたんですか!?」

 高「えっ、それマジ!?」

 緑「マジなのだよ。」

 高「そんじゃ、取って置きのプレゼント用意してやるぜ!」
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