• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第20章 WC予選


side

 どっちを応援しろと言われても...

 とりあえずどっちもっては言ったものの...

 誠凜さんにはお世話になってるし...

 でもどっちも応援したいのは確か!

 黄「さっきから誰とメールしてんすか?」

  「えっ?えっと...優しい人!」

 黄「誰っすか~?」泣

 言わない方がいいのかな?
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp