• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第6章 決勝リーグ


side

私たちは、買い物をしにスーパーへ寄った。

 黄「何作るっすか?」

  「えー、何食べたい?」

 黄「何食べるっすか?」

 笠「俺は何でも...」

 黄「森山先輩は、どこいったんすか?」

 森「君と出会えたのは、運命だ...」
 
黄・笠・「...」イラ

 笠「ほっとくぞ。」

  「はい。」呆

 黄「じゃあ、オニオングラタンスープがいいっす!」

  「お兄ちゃん、それ好きだね。」

 笠「うまいのか?」

 黄「が作るのは、絶品っす!」
 
  「いや~」照

 黄「笠松先輩、食べたい物ないんすか?」

 笠「に、肉じゃが...///」

 か、可愛い!

 黄「可愛いっすね!」笑

 笠「笑うな!」

  「じゃあ、肉じゃが作りましょう!」

 

 
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp