の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ 兄の友達は、イケメン!?
第17章 バスケ
side
高「いいー?」
「うんっ!」
私は、青峰君の前に立った。
高「えっと、青峰さんっすね。」
「すごーい!何で分かったの!?」
高「俺の目はすごいんだぜ!」
笠「ホークアイだろ。」
高「そっすよ。」
「トークアイ?」
笠「ホ!ホークアイだっ!」
高「トークアイって...ハハッ...」笑
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 667ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp