• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第5章 誠凛高校!


side

海常に着いたら、部活は終わっていて、お兄ちゃんに怒られた...

黄「まったく、心配したんすよ!早く帰ってくるって言ったじゃないっすか!」

  「ごめんなさい...」

 笠「いいじゃねぇか、戻ってきたんだし。」

  「ですよね!」

 黄「今日は、お仕置きっす!」

  「ええー、何すんのー?」

 黄「笠松先輩に抱きつくっす!」

 笠「はあ!?」

  「何それ!?」

 笠「きーせー!」怒

 黄「だって、笠松先輩、いつまで経っても進まないんすもん!」

  「進む?」

 黄「あっ、早くやるっす!」

  「分かった...」ギュ

 笠「!?///」

  「はい、これでいい?」

チュッ

  「!?///」

 黄「笠松先輩!?」

 笠「俺、今...?」

  「き、キスさ...れた///」

 黄「笠松先輩、そこまでやるとは...///」

  「ファ、ファーストキスが...」

 笠「わ、わりぃ!!!」

 黄「と、とりあえず、今日は帰るっす!!」

 笠「じ、じゃーな///」

  「さ、さようなら///」


なんだろう...別に悪くなかった...気がする...///
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp