第16章 ストリートバスケ
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家(マンション)に入った。
高「誰もいねぇの?」
「うん。はい、タオル!」
高「サンキュー」
「はい、ココア。あっ、コーヒーのほうが良かったですか?」
高「サンキュ、大丈夫だぜ。」
「えーと、後は...」
ギュッ
「た、高尾君!?」
高「少しは休めっつーの。」
「は、はい...///」
高「俺、ホントにちゃんが好きだ...」
「...///」
壁ドン!
高「男、家にいれっと、こうなるんだぜ?」
チュッ
「///」
高「やわらけーな、ちゃんの唇は。」
「そ、そんなこと言わないで下さい///!」