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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第16章 ストリートバスケ


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 しばらくして、コートに向かった。

 火「今頃、正邦の奴らがぶっ潰してるんだろーな。」

 黒「!?」

 火「どうした?...!?」

 降「正邦があんなあっさり...」

 火「なんで、なんでここにいやがる...氷室 辰也...」

 氷「たいが...?」

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