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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第16章 ストリートバスケ


side

 やっぱり、大きいなぁ

 木「こいつ大きいなあ。2メートルこえてるだろー。」

 紫「余裕だね~。」

 黒「まだ、バスケやってたんですね。」

 紫「うーん、だってそれしかできないし~。」

  「60センチも差がある...」泣

 紫「あーあ、むつけっちゃってるー。」

 黒「僕たちも、受付済ませましょうか。」

 紫「俺、そろそろ行くねー。」

  「じゃーねー!」

 
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