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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第15章 ...学校...


side

  「来週から、多分、毎日来ると思います!よろしくです!」

 リコ「もう、マネージャーになれば~?」

  「いやいや、中学生ですから。」汗

 日「いつでもきていいからな。」

  「はーい!では、さようなら!」ペコリ

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