• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第13章 残りの病院生活


side

ほぼ全員「!?」

 火「み、みんな!?」

 黄「あっ、言わないほうがよかった感じっすか...?」
 
  「た、多分...」汗

 緑「俺は違うのだよ。」

 高「だって、ちゃん、かわいいんだもーん。」

 笠「しかも、優しいし...///」

 日「ちいせぇし...///」

 火「明るいし...///」

 黄「ベタぼれっすね?」

  「そ、そんなに誉めないで下さい!」照

 高「ほら、こういう所も可愛い!」

 笠「高尾、近づきすぎだ!」

 高「そうっすか?」

 チュッ←ホッペ

 高「へへっ。」

  「///!?」

ほぼ全員「たーかーおー!!」怒

 緑「もう、帰るのだよ。」

 高「ええ~。」

ほぼ全員「帰れ!!」

 高「じゃーな、ちゃん!」

 緑「失礼するのだよ。」

ガラガラガラ
 
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp