第3章 インターハイ予選!~誠凛VS秀徳~
笠「ああ、中学のやつか。」
黄「黒子っち大丈夫っすかねー?」
「黒子君なら、大丈夫だよ!」
黄「そっすね!あっ、俺、飲み物買って来るっす!」
「いってらっしゃい!」
笠「...///」
「笠松先輩って彼女とかいないんですか?」
笠「いねぇよ...///」
「緊張しなくていいんですよ!」グイ
笠「ばっ!近寄んな!」
「...」涙目
笠「う、わ、わりぃ...」
黄「あ、笠松先輩何をいじめてんすかー?」
笠「いや、俺は何も!」
「泣いてないよ、お兄ちゃん!」
黄「ほんとっすか?」
「本当!」
笠「さ、さっさと行くぞ!」