• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第13章 残りの病院生活


side

 んー、暇...

 今...4時か...

 はあー、どうしよう...

 ガラガラガラ

 ?「ハアハア......」

  「あ、赤司君?」

 赤「会いたかった。」

 ギュッ

 赤「退院は、明日だが、待ちきれなかった...」

  「私も会えて嬉しい...」

 赤「僕のものになると決めたかい?」

  「そ、それは...」

 赤「迷ってるのかい?」

  「う、うん...///」

 赤「もう、待てないな...」

 チュッ

  「んっ...」

 チュ

 赤「好きだ...」

  「んん...」

 赤「ふふ、やっぱりは、可愛いな...」

  「///」

 赤「照れてるのも可愛いよ...」

  「もう...///」

 バッ!

赤「顔隠さないで、見せて...もっと...」

  「恥ずかしいです~」

 赤「見せてくれ...」

 バサ...

チュッ

 赤「愛してる...」
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp