第2章 三途春千夜 お仕置えっち
『ねえ、春千夜』
「んだよ」
灰谷兄弟と3Pしたとカミングアウトしたあと、春千夜がいつもより素っ気ない。
ソファに座りながらなにやらパソコンで仕事をしてる春千夜に話しかける
『何怒ってんの』
「怒ってねえ」
『蘭と竜胆と3Pしたから拗ねてんの?』
「拗ねてねえ」
『今まで仕事で春千夜以外の人とセックスしたことなんていっぱいあるけどなぁ』
「クソビッチだな」
『そんなクソビッチをいつも可愛い可愛いって言いながら抱いてんじゃん』
事務所でなんて会話してんだと思ってたら隣にドカッと座ってきて乱暴なキスをされる
『んッ、はるッ』
「乗れ」
『待ってここでやるつもり?』
「乗らねえと殺す」
殺す気なんて無いくせにって思ってると無理矢理持ち上げられて春千夜の膝の上に乗せられる
『春千夜、誰か来ちゃうから』
「見せつけてやれよ 名前は俺のなんだよ」
春千夜が俺のベルトを外しズボンのチャックを下げてパンツから俺のを出していきなり擦る
いきなりの快感で春千夜にしがみつく
『うぁッ、まって、はるちよッ』
「俺のも擦れ」
春千夜のベルトを外しズボンのチャックを下げて少し大きくなってる春千夜のを出して同じように擦ると腰を引き寄せられて俺のと春千夜のが直接擦り合わせるとお互いのちんこはもうビンビンになる
『はぁッ、あっ、きもちッ』
「ははッ、トロ顔してんじゃねぇか 」
『はるちよッ ちゅーしたいっ、んっん、んん』
「はッ んっ」
春千夜とキスをしてると気持ち良すぎて自然と腰が揺れる
「おい名前 腰揺れてんぞ」
『んんッ イきそッ あッ いくいくッ』
イきそうになって春千夜に抱きつくと今まで扱いてた春千夜の手が止まる
『っえ? はるちよッ?』
「イクの我慢な?」
『やッ やだっ イクの我慢やだッ』
「ははッ 何泣きそうになってんだよ」
前に春千夜とシたときにイク寸前に動きを止められてイキたくてもイケない辛さを思い出して泣きそうになる
「イカせてやるから俺の舐めろ」
春千夜の上からおりて足の間に入って春千夜のを口に含む