第4章 灰谷蘭 任務終わり
蘭side
『あ"ッ!! ぁ、うぁッ』
「いれただけでメスイキしちゃったの?」
『んんッ あっ、はぁッ 』
まだビクビク震えてる名前の腰を掴んで激しく腰を振り奥に押し付ける
『ぁッ らんっ、らんッ』
「ッあ?」
『しおふきッ しおふき、しちゃうっ、あッ』
「おらッ いっぱい出せッ」
名前の気持ちいいところをゴリッと突いてやるとソファに向かってシャーシャーと潮吹きをする
『んんぅ~ッ でたっ、らんッ、でたからいっかいすとっぷっ、してッ』
「もっかい潮吹きしてるところ見せて」
突いてた腰を止めることなく動かして名前のちんこの先っぽを擦るとまた腰がビクビク震える
『ぁッ、メスイキしたっ、あ"ぁッ やめっ、またでちゃうッ』
「蘭ちゃんのデカちんぽきもち?」
『んんッ きもちいっ らんのちんぽきもちいッ』
「ん、知ってる」
『ぁッ でちゃうっ、 でるでるぅッ』
またシャーシャーと潮吹きをしてソファを汚す名前に腰を止めることなく腰を動かし続ける
『だめっ、らんっ、らんッ でてるっ、でてる、か、らぁッ』
「ん~?知ってる おらもっと出せ」
『あ"ッ あぁ、とまんなッ、しおふきとまんないッ』
「あ~ッ えろ、中出ししてい?」
『あッ だしてっ、おくにちょーだいっ』
名前の腕を掴んで引き寄せて激しく腰を振る
『あ"ぁッ らんッ らんっ』
「ははッ すげ~ちんこを揺れてんね」
『う"ッ あ、ぁ、らんのちんこきもちいッ おかしくなるっ』
「きもちいね、あッ イクっ 出すよッ 名前ッ おくにだすよッ あ"~ッ でるでるッ うッ」
『んあッ うッ はッ はぁッ ぁ』
「はぁ~ッ♡ いっぱいでた♡」
奥に精液を擦り付けるようにゆるゆると腰を動かす
『んぅ~ッ♡ ゆっくりなのきもちいッ』
「ゆるゆる動くのきもちいの?」
『ん~ッ きもちい らんのちんぽきもちい』
「もっかいセックスする?」
『んッ したい』
「次は騎乗位しよ 下からいっぱい突いてやるよ」