第4章 未知の生物
先生「今日の訓練はかくれんぼダァー!」
バーン「かくれんぼ……?」
先生「かくれんぼをバカにしてはならない いいか!にんじゃの別名はシノビ。人にみつからないこと、かくれることは基本中の基本
かくれんぼをとおしてそれを学んでほしい
そのため、みんなに用意したのがこのステージだ!」
バートン「すごい、ボロいまちだな……」
『ゴーストタウン・・・』
バーン「え・・・でるの ? 」
『まさか、、、出ないよ』
先生「人がいない町のことをそういうんだ」
「だから、少しばかりあばれてたてものをこわしても問題ない」
「諸君!さっそくはじめよう! といいたいところだが・・・
ガムがないとバトルできないだろう!
なので、今日は2つガムを支給する!」
『(2つ、、、?)』
『(ま、いっか・・・みんなが気にしないなら…)』
先生「かくれんぼの鬼はくじびきで決める。」
バーン「しゃあ!おれが鬼だ!」
ルーシー 「チェー」
先生「では、はじめる!」
スタート!
『(どこにかくれよう)』
『(みんな、ちっていったな)』
(なにあの生き物、、、?)
?「チュクチョコ 、、ミンシン」
『こっちに向ってきた、、、!』
『(そうだ!ニンジャガム)』
『はむ... プー』バン!
(...みたことない……こんな生き物)
?「 チョク、ミン」
ポヨン
『え?いなくなっちゃた…』
(とにかく、先生たちのところへ報告しなきゃ)