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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第11章 花火《トラファルガー・ロー》






『あぁっ…っ…まっ…』

「うるせぇ…俺だけを感じてろ…」


もうどのくらい時間が経ったのだろうか、ベッドの上には汗ばむ男女がカラダを重ねている。
ローは逃がさないとばかりにリンの腰を掴み強く奥に当てる。


『はげしっ…んっ…』

「お前が煽るから悪い」


少し余裕そうなローにリンは少々ムカつき起き上がると、ローの首に口をつけた。
少しチクッとした痛みにローは驚くとリンはニヤリと笑った。


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