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黒子のバスケ 短編集

第14章 ラッキーアイテム  ~緑間~


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 ふー。また朝が来て、学校にいくのか~。ダルい...

 緑「おはようなのだよ。。」

「おはよー。」

 緑「き、今日のラッキーアイテムが...ほしいのだが、手伝ってくれんか?」

「い、いいけど...」

 緑「じゃあ、今日1日一緒にいてほしいのだよ...///」

「!?いや、意味が...」

 緑「だから、今日のラッキーアイテムは、お前なのだよ!」

「...よく分かんないけど、いいよ。」

 緑「ありがたいのだよ。」

  「で、今日のラッキーアイテムは何?」

 緑「一生欲しいものなのだよ。俺はが欲しい、だからなのだよ。」

  「!?」

 チュッ

 緑「が...ほしいのだよ...///」
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