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黒子のバスケ 短編集

第13章 遠回し   ~青峰~


屋上

  「青峰くーん。」

 青「何だ、か...」

  「赤司くんが探してたよ!」

 青「いいんだよ。ほっとけ。」

  「いいのかなぁ。」

 青「...」

ドンッ!」

「キャッ!?」

 青「うるせぇと、口...塞ぐぞ?」

チュッ
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