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黒子のバスケ 短編集

第11章 真剣に... ~黄瀬~



 黄「っち~!!」ギュッ

  「黄瀬くん!」

 黄「ううー、会いたかったすー!」

  「いや、同じクラスじゃん!」笑

 黄「こうやって、くっつけないっすよー!」泣

  「どうして黄瀬君は、そうやってくっつくの?」

 黄「っちのことが好きだからに決まってるじゃないっすか!」

  「そうは見えないよー。」

 黄「好きっす!」

  「ん~。軽い。」笑

  チュッ

 黄「愛してる......」
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