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黒子のバスケ 短編集

第7章 し、心配なんだよ.../// ~火神~



  「...っ、ここは?」
 
 火「おっ、起きたか。」

  「か、火神君///!?」

 火「俺のミスでお前にボールぶつけちまった...」

  「私が、ボーっとしてたからだよ...」

 火「わりぃ...」

  チュッ

  「///!?」

 火「今言うのもあれだけどよ...好きだ、。」

  「えっ!?」

 火「お前のすべてが欲しい...唇も、体も、全部だ...」

    チュッ

 
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