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黒子のバスケ 短編集

第1章 だ、大好きだ.../// ~笠松先輩~


笠「おい、帰るぞ。」

 「まってよー!」

女「笠松君じゃーね。」

笠「お、おう...」

 「お待たせ~!」

 笠「行くぞ。」

  「ってか、笠松先輩まだ女の子苦手なんだね(笑)」

 笠「笑うな!しょうがねぇだろ。」

  「何で私は、話せんだろ??」

 笠「さーな。」

  「私が、男っぽいからだよね...」

 笠「ばっ、ちげーよ!!!!」

   「じゃあ、どうして??」

 笠「それは...」

  「それは?」

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