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黒子のバスケ 短編集

第6章 名前     ~宮地先輩~


 宮「おい、。」

  「何?ってか、まだ苗字で呼んでんの?」

 宮「おう。」

  「いいんだよ、下の名前で呼んで。」

 宮「...」

  「で、何かよう?」

 宮「今日、日直だろ、これ運んどけだとよ。」

  「ええー、めんどくさーい!」

 宮「いいから、運べ、轢くぞ」ニコ

  「...分かりました...」

宮「職員室だぞ。」

  「はーい。」

 宮「じゃ、いってこい。」

  「(一人で!?)」



 


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