• テキストサイズ

黒子のバスケ 短編集

第5章 確認   ~青峰~



 青「好きだ!」

  「よく、言えました~。」

 青「イラ」

    チュッ

「 ///!?」

青「調子のってんじゃねーぞ。もっとすごい事すっぞ?」

 「!?もう!」

 青「言わなくても、分かるだろ?」
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp