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黒子のバスケ 短編集

第4章 放課後     ~花宮~



花「あっ、、まだいたのか。」

 「真を待ってたんですけど!」

 花「あっそ。」

  「...」

 花「で、なんの用だよ。」

  「あのね、私、真のことが好き!」

 花「あっそ。」

  「あっそって...」
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