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赤井×降谷(安室)短編集

第1章 over the moon


降谷side

そこから2人でご飯を食べたりと楽しい時間を過ごした。
「今度はいつ帰国するんですか?」
僕がそう言うと椅子から立ち上がり、「帰国はしない!結婚しよう!」と言って、指輪を見せてくれた。
僕は嬉しさのあまり泣いてしまったが、はいの2つ返事で答えた。


それからは2人仲良く過ごしたとさ。
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