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ちょっとしたおはなしをしようか

第9章 お菓子タルト



「う~····」

どごっ!!すなすなぁ···
「唸りゴリ··ラああ!!」

びくっ
「ドラルクさん?!ってどうしたんですか予備室の前で··」

「何で男向けゲームなんかしてんですか!ゼル○やバ○オならまだしもー!」

「えっと、忙しい身ですから普段ゲームとかもしてないんです(嘘ついてごめんね。)さすが死のゲームさんですね、色々と教えてくれますし!今の所気に入ったゲームは薄桜鬼ですね!推しはちー様になりそうです!」

※作者は沖田さん推し←

「えーん!鬼頭で声も男ですら魅了するツケダンさんだしーーー!俺だって!!刀やってるーーーー!!」

「ピッピロピーwwwwww本職まで出すとは本当に焦り散らかし、ぶええ!」

どごっ!!!!!スナスナァ···
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