• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第17章 海常高校バスケ部


黄瀬side

玖苑がアメリカに行ってからそろそろ半月が経つ
はじめは寂しくて辛かったけど大分この生活にも慣れた
高校は推薦で海常高校に入った

勝つことが全てだと思ってたんスけどね…
ついこの間、黒子っちと虎月っちのいる誠凛高校と練習試合をした。
結果は敗北
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp