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もう一度だけ 黒子のバスケ

第17章 海常高校バスケ部


「玖苑、来たのか」
主「うん、よろしくね お兄ちゃん」
集まったレギュラーメンバーの中にはお兄ちゃんの姿があった。
「「お兄ちゃん!?」」
主「?」
小「あぁ、言ってなかったな 俺のいとこの玖苑だ 皆、仲良くしてやってくれ」
そう、私のお兄ちゃんはいとこである小堀浩志。
すごく優しくて大好き
主「はじめまして 今日からバスケ部に入部させてもらいました 暁玖苑です」
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