• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第3章 転生


目が覚めたら転生していました
親友も一緒に

なんて誰が信じるだろうか?
でも、現実にそれが起きている
不思議と姿は一緒で死ぬ前のことも全部覚えてる
そして、なぜか自分達が一度死に、転生したのだということもわかる

ただ一つわからないのは…
主「ねぇ虎月 ここ…どこ?」

現在地がさっぱりわかりません!
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp