の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度だけ 黒子のバスケ
第14章 アメリカ
主「そんな大袈裟ですよ 私はずっとマネージャーだったから…でも、こうしてプレイヤーとしてバスケをする方がずっと楽しいです」
確かにマネージャーの仕事も嫌いじゃない
でも、今は何も考えずにバスケをできるのが楽しい
氷「…どうしてこうも俺の周りには天才が多いんだろうね」
主「?氷室さん…?」
一瞬、氷室さんの顔がひどく辛そうに見えた
ア「玖苑 お前さえよければ私がコーチになろう」
主「え?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 127ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp