• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第12章 モデル


カメラマンからの要求は「恋人らしく近づいて〜」とか、「手を繋いで」とかそういうのばっか
恋人をテーマにした撮影は以前にも何度かしたことがあるから慣れてる
だから普通に黄瀬君の頬にキスしたりしたんだ
だって撮影だもん
平気でしょ?それくらい
なのに黄瀬君ったら顔真っ赤にして…
面白かった!!

/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp